沖縄県議会議員 たまき武光 議会報告ブログ

「流した汗がむくわれる世の中を築く」をモットーに

県議会

子ども達の将来の選択肢を増やしていくために

 はいさい、ぐすーよーちゅーうがなびら。
 沖縄県議会6月定例会の一般質問で、生活困窮世帯の8割超の方々が物価高の影響で学習や教育関連の支出を減らす傾向があることを指摘し、支援の強化・充実を求めました。

 日本の相対的貧困率は15.4%、子どもの貧困率は13.5%でOECD加盟国平均を上回り、先進国でワーストレベル。とくに、ひとり親家庭の貧困率は50.4%と断トツの高さとなっています。貧困は、一人ひとりの子どもの成長の可能性を阻むだけでなく、貧困が次の世代に引き継がれる危険をつくりだしているという点でも、日本の未来にとって重大な問題です。

 深刻な「貧困と格差の拡大」を生み出し、広げたのは、自己責任論をふりまき、働くルールを壊し、低賃金で働く非正規雇用の労働者を増やし、軍事費を増大させる一方で社会保障を削減してきた政府の施策にあります。日本の家族分野への社会支出は、対GDP(国内総生産)比で1.58%(2017年度)、イギリス3.46%、スウェーデン3.54%、フランス2.93%、ドイツ2.28%(いずれも2015年度)に比べて、極めて低い水準です(国立社会保障・人口問題研究所「社会保障費用統計」)。

 憲法25条で、すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有すること、国は社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上と増進に努めなければならないとうたっています。
 子どもの権利条約は、「子どもの最善の利益を主として考慮すること」(第3条)を基本とし、子どもの生存権・発達の権利を保障したうえで(第6条)、子どもの身体的・精神的・道徳的・社会的な発達のために相当な生活水準についての権利(第27条)を規定しています。

 日本共産党は、憲法と国連子どもの権利条約にもとづき、子ともに健康で文化的な生活と明日への希望をもてる政治への転換をはかります。子育て世帯の困窮を解決し、くらしと育児を応援する総合的な対策を進め、お金の心配なく学び、子育てができる社会の実現を目指します。

子ども達の将来の選択肢を増やしていくために


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プロフィール
たまき武光
たまき武光
●1949(昭和24)年4月、八重瀬町(旧具志頭村)字港川で生まれる
●具志頭小学校、具志頭中学校、糸満高校、沖縄国際大学2部文学部社会学科卒業
●1994(平成6)年9月、具志頭村議に初当選
●港川漁業協同組合長(2001年~2008年)
●沖縄県漁業協同組合連合会理事
●南部水道企業団議会議長
●具志頭村、八重瀬町議会議員(6期22年)などを歴任

現在
●沖縄県議会議員(島尻・南城市区)2期目
●経済労働委員会、子どもの未来応援特別委員会へ所属
●日本共産党県議団副団長
●港川漁業協同組合長
●家族:義父、妻、1男

事務所:八重瀬町字東風平11番地
無料生活相談所: 南風原町字照屋305-1番地コーポ大照1-B
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