名護市・南城市の市長選で旧統一協会が自民系候補を支援　動画から判明、ビラ配布も

　はいさい、ぐすーよーちゅーうがなびら。しんぶん赤旗日刊紙の紙面をご紹介します。

　辺野古新基地建設問題が最大争点になった2022年1月の名護市長選で、統一協会（世界平和統一家庭連合）が渡具知武豊市長＝自民、公明推薦＝を組織的に支援したと報告されていることが30日、しんぶん赤旗の調べで分かりました。また、同じ日に投開票された南城市長選でも同協会は自民党系候補を応援していました。統一協会の韓国組織がユーチューブで公開した動画から判明したもの。（https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-31/2023013101_01_0.html）

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